• 室内の火は全部消してください。
• ガス栓・器具栓を閉めてください。
• コンセントスイッチに触れないでください。
• 扉や窓を十分に開けてください。
• LPガス販売店または保安機関に連絡してください。

容器バルブを閉めてください。また消防署員などに容器の位置を知らせ、後の処置を頼んでください。

容器バルブを閉め、容器が倒れたり、流されないようロープなどでしっかり固定してください。

ガス栓・器具栓を閉め、火をすべて消します。揺れの大きなときは、おさまった後で戸外の容器バルブも閉めてください。

• LPガス設備の工事や新しくガス器具を取り付けるとき、または取り外すとき、事前に連絡下さい。容器の無断撤去は違法です。
• ガス以外の工事(リフォームなど)を行うときは、LPガス販売店と十分連絡を取りながら実施して下さい。
• 新築・改築・移築などで、新しくLPガスを使用するとき、または使用をやめるとき。
• ストーブなどの季節的器具で、取り付け・取り外しが困難なとき。
  ※配管、ふろがま、湯沸器、煙突などの工事は、法律上の資格が必要です。
• 開放式小型湯沸器の再点火防止機能が働いた場合、再点火しないで下さい。